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2012-09

DELL DIMENSION 8400の修理

こんにちは。
パソコンのお医者さん やまだです。
9月も半分が終わったのに、まだまだ残暑が残りますね。
体調管理には気をつけましょう。

今回の修理内容は
「DELL DIMENSION 8400」が起動しないという事でお預かりしました。
通電はしますが、BIOSの表示もされません。

前のモデルになりますが、すごいことにHT機能を搭載しています。
シングルコアのペンティアム4も2コアとして認識します。
当時のハイエンドモデルですね。

メモリもしっかり搭載していますので、まだまだ現役で活躍出来るパフォーマンスを
出すことが出来ます。

早速各部品のチェックを始めました。
HDDをチェックしたところ、問題は無い状態でした。

メモリのチェックを行うにもBIOSも出ないのでメモリのチェックを行う事も出来ません。
マザーボードを注意してよーく見てみると、
なんとコンデンサが破裂して液漏れしていることがわかりました・・・

他にも液漏れまではいってませんが、膨らんでいる状態のコンデンサも数個ありました。
原因はコンデンサの劣化が原因ですね。
電解コンデンサが破損すると正常に動作しなくなることは明白ですね。

早速マザーボードの部品を探したところ、流石に売れたモデルなだけあって部品の在庫がある状態でした。
部品を発注し、届いたマザーボードを組み付け、パソコン内部のメンテナンス、クリーニングを行い、メモリのテストを行い
無事に起動の確認も出来ましたので、修理完了です。

バックアップは取っていたそうですが、中に大切なデータが入っていると伺っていたので、
正常に起動することができて本当に良かったです。

今のマザーボードのコンデンサは破裂防止で少し作りが違うのですが、
以前のマザーボードは破裂防止の対策がされていないので、ちょくちょくコンデンサの破裂は見ます。

確かに昔のマシンと言える位の年数は経過してますが、まだまだ現役で使える上に、
大切に使って頂いて頂けると嬉しいですね。

このままずっと使って頂ければ幸いです。
コンデンサの破裂は部品の劣化で起こる障害なので、防ぐのは正直難しいと思いますが、
それでも動き続けている間は大切にパソコンを使ってあげて欲しいですね。

『 Fujitsu CE70G7 』パソコンが起動しない。

こんにちは。
パソコンのお医者さんのひとみです。

昼間はまだまだ暑くなっていますが、夜はずいぶん涼しくなってきましたね。
ようやく秋っぽさが出てきた今日この頃。皆様はいかがお過ごしでしょうか?

これから、朝晩と昼間の気温差が激しくなってきますので、体調を壊さないように気をつけてくださいね。それはさておき、先日『FUJITSU CE70G7』にてパソコンが起動しなくなってしまったというお客様からお預かりさせていただきました。そのときの修理事例をご紹介いたします。

まず、こちらのパソコンは8年前に発売されたかなり古い型です。

お預かりする際に、いろいろとお客様からお話を聞かせていただき、安くできるなら修理、ある程度高額なら新しいパソコンを買ってデータを移したいとのことでしたが、USBドングルを使用する見積もり制作や顧客管理をするソフトを使用していて、そのソフトはどうしても使用できるようにしたいが、古いソフトなのでディスクがない。とのこと。

しかも、XP以外のOSで使用できるかを調べようとしたところ、そのソフトを作った会社は倒産していてなくなってしまったということで・・・。
また、新しいOSになると使い慣れるまで大変だから、できればXPのままで新しいパソコンがほしいといった内容でした。一度お預かりさせていただき、症状を確認し診断したところ、マザーボードのコンデンサが数箇所破裂していて、HDDにも物理的なエラーが出てきている状態でした。しかし、環境やデータの移行はできる状態でした。

そこで、私が提案させていただいたのが、パソコンのお医者さんでお客様の使用用途に合わせてデスクトップパソコンを作り、新しいパソコンに古いパソコンの環境やデータをそっくりそのまま移行して納品させていただくといった、普通の家電量販店ではできないサービスを提案させていただきました。

すると、「そんなことができるのか!ぜひその方法でパソコンを1台作ってくれ」ということでした。
早速お客様と打ち合わせさせていただき、一緒にパソコンの構成を考えさせていただき、すぐに部品発注。
部品が届き次第すぐ組み上げて、古いパソコンから環境を移行し納品させていただきました。
お客様からは、『今まで通りの環境で使いやすく、かつ速度がものすごく速い。しかも新品パソコンなのでしばらくは安心して使える。』といううれしい言葉をいただきました。

こういった、今までの環境を使っていたいという方や、どうしてもXPでないと使えないソフトを使っているなどのお悩みがあり、新しいパソコンを買うのに躊躇しているといった方がいましたら、ぜひ一度ご相談ください。
きっと満足していただけるかと思います。

最後に、今回預かったパソコンと新しいパソコンの簡単なスペックを書いて終わりたいと思います。


旧PC          新PC
OS:    WindowsXP         WindowsXP(データ・環境等は旧PCより移行)
CPU:     Pentiam4         Intel i5
メモリ:    DDR 512MB        DDR3 8GB
HDD:   160GB           SSD120GB+HDD500GB
筐体:   省スペース        microATX
ディスプレイ:17インチ スクエア    21.5インチ ワイド

TOSHIBA PACX935LSのバックライト交換

こんにちは!
パソコンのお医者さん 平澤です。

今回ご紹介させていただくパソコンは、TOSHIBAのPACX935LS(dynabook CX/935LS)です。

症状としては、以前から画面が赤みががっており、起動する前に画面が暗くなってよく見えなくなってしまうということでした。

上記の症状からするとバックライトの消耗が疑われましたので、一度お預かりさせていただき、分解・検査致しました。

バックライトの点灯テストを行った所、やはりバックライトの方が消耗している状態で、最初は点灯するものの少しすると消えてしまうという状 態になっていました。
テストのバックライトでは問題なく点灯しておりましたので、バックライトの交換が必要な状態です。

実際にバックライトの取り外しを行い、サイズを計測します。
バックライトは、その機種によって長さ・太さが全く変わってきます。

ミリ単位でのものになりますので、少しでも長さが合わないとうまく入らず、無理矢理つけようとすると破損の原因になります。
ですので、サイズはきちんと計測し、お客様のパソコンに合ったもので交換させていただいています。

今回も同様に、お客様のパソコンの液晶パネルを分解し、バックライトを取り外して計測。

同じサイズのものをお取り寄せさせていただき、交換作業を致しました。

交換後、点灯テストでも問題なく点灯していましたので液晶パネルの組み直しを行い、画面がはじめからきちんと映ることを確認致しました。

起動も問題なく出来るようになり、今回の修理は完了です。

以前の状態のままパソコンが使えるようになりましたので、お客様には非常に喜んでいただけました。
バックライトは、通常のノートパソコンだと一本のことが多いですが少し新しめのパソコンになってくると、2本タイプのものも多いかと思いま す。

万が一片方が切れてしまった場合でも、念のため一度に2つ、交換しておくとその後長くお使いいただけると思います。

最近のパソコンではバックライトではなく、LEDのタイプが多くなっていますが、まだまだバックライトの機種も多く使われていますね。

通常、バックライトが切れてしまった場合ですと液晶パネルごとの交換になってしまうことがありますが、パソコンのお医者さんではバックライ トのみの交換をすることが可能です。

画面が暗い、赤みがかっているなど、バックライト交換の修理はパソコンのお医者さんにお任せください!

起動しなくなってしまったpatx66alpkの修理

こんにちは!
今回修理するパソコンは東芝のpatx66alpkです。

 


電源ボタンを押すと電源ランプなどは光りますが、白い英数字のメッセージが出て起動することができない状態です。
電源は入る状態なので、マザーボードなどは生きている可能性があります!
まずはパソコンを分解し、内部の基盤に以上がないかをチェックします。今回は特に異常は見受けられませんでした!
次にハードディスクやメモリなどの機器の状態を調べます。
地道な作業ですが、こういった作業の積み重ねが大切になってきます。
検査の結果、ハードディスクにエラーが出ていました!ハードディスクに何らかの異常が起きている状態になります。
ハードディスクにエラーが出ているとwindowsを立ち上げるためのデータを上手く読み込めない事があるので、それが原因になってうまく起動できないといった状態になるのです!
ハードディスクにはとても精密な機器なので、ちょっとした衝撃でも壊れてしまうことがあるので注意が必要です!
もちろん必ずしも衝撃で壊れてしまうわけではありませんが、パソコンの取り扱いには十分に気をつけたほうが良いでしょう。
今回はパソコンに落としたようなキズはついていませんでしたので、当たりどころが悪かったのかHDDが劣化して壊れてしまった可能性があります。
中に入っていたデータも取り出すことが可能な状態でしたので、windowsのOSごと新しいハードディスクに移行するといった作業になります。
このパソコンに入っていたハードディスクはそこまで状態が悪くなかったのでデータは移行できましたが、状態のひどいものだとデータを取り出すことが難しい場合があります。
こうなってしまうとデータ復旧の領域になってしまいます。
特殊な機材などを使ってデータ復旧を行えば復旧できる見込みはありますが、個人では手が出せないのが少し辛いところですね・・・。
状態が悪くなってしまう前に修理を行なってしまったほうが安く済む場合もあります。
さて修理の方ですが、新しいハードディスクに環境データごと移行が終わったら動作の確認作業になります。
インターネットや音楽の再生など基本的な動作の確認はOKでした。
エラーメッセージも出てこなくなり修理完了となります!
今回は故障前のデータがしっかり残っており、今まで通り使用することができる状態でしたのでお客様にも満足頂けました!
修理する側のこちらとしましても嬉しい限りでございます。ありがとうございました!

NEC PC-VL300 シリーズ

こんにちは。
パソコンのお医者さんの人見です!
今回は、ある特定の機種の不具合についてお話させていただきます。

最近、同症状で弊社によく入ってくる機種があります。
NEC VALUESTERシリーズでPC-VL300Lシリーズの、ある特定のマザーボード搭載機種にて起こる症状があります。


その症状というのが、通電はしているのに(電源ランプは点く)画面が映らないという症状となります。こちらの原因は、熱がこもりやすい筐体なのにグラフィックチップに熱対策がほとんどなされていないために、グラフィックチップが熱で壊れてしまうという現象です。
チップ自身の発する熱によって自身が壊れてしまうという、なんとも皮肉な現象です。
この症状が出てしまうと、基本的には熱対策を施した新しいマザーボードに交換をすることで修理を行います。
特にこの夏暑かったこともあり、今期だけで今のところ5台も同症状で修理させていただきました。
残念ながらこちらの不具合ではリコール等にはなっていなく、症状が出てしまったら修理しなくてはならないのが現状です。

まず、原因がマザーボード上のグラフィックチップの破損とわかった時点で、マザーボードを発注します。
このとき、不具合対作品(熱対策済み品)があればいいのですが、なかなか対策品はありません。
なので、同型番のマザーボードを購入しグラフィックチップのヒートシンクに小型のファンを取り付けます。
こうすることによって、グラフィックチップが冷却され不具合が発生しなくなります。

VL300Lシリーズ以外にも、VL300RシリーズやVL300Mシリーズでも同症状がでるようです。MS-7402という型番のマザーボードを使用している、NEC製の省スペース型パソコンでは要注意です。

もしこちらの該当するパソコンをご使用中の方で、現在まだ症状が発生していなく熱対策がお済みでない方はぜひ当店で熱対策をどうぞ。
また、こちらの症状が発生してしまった場合、なかなかご自分でマザーボードの交換+熱対策といった修理は難しいかと思いますので、
ぜひ最寄のパソコンのお医者さんにお持ちください。

といった形で、特にメーカー製のパソコンでは、稀にこういった機種特有の不具合というものがあります。
故障した際にパソコンのお医者さんにお持ちいただければ、リコール対象品か否か等もお調べさせていただきますのでまずはお気軽にご相談ください。

MacProの電源が入らない

こんにちは!
パソコンのお医者さんの大畑です。

夏も過ぎてきた感じで、少しずつですが涼しくなって来ましたね。
パソコンとっては過ごしやすい陽気が続きそうな今日この頃です。
といっても、パソコンはメンテナンス次第で長持ちを見込めるものですので、皆さんしっかりメンテナンスはしてあげましょう。

さて、今回の案件は2008年製のMac Pro「MA356J/A」の電源が入らないと言うものをご紹介していきます。
この電源が入らないという症状は、Power Macシリーズの時から、Macのデスクトップ型PCによく見られている症状で、当社に入ってくるMacのパソコンの中でも、1,2を争うくらい多い症状であります。
電源が入らないと言っても、様々な形があり「電源ボタンを押しても通電しない」「電源ボタンを押すと押している間はボタンが光るが、離すと消える」「通電はするけど、ファンが回っている音だけで画面が出ない」というのが主なものとなっています。
Power MacG4シリーズでは「電源ボタンを押している間だけボタンが光る」という症状が多く、基本的にはその症状が出た場合は、電源ユニットが不具合を起こしていることが多いです。


ですが、今回のMac Proは「通電はするがファンが回っているだけで画面が出ない」と言うものです。
この場合は何が考えられるかというと「電源ユニット」もしくは「ロジックボード」の二点が考えられます。
症状的に軽いものでは、帯電現象が起きていて、メモリの抜き差しなどで治る場合もありますが、それでもダメだと。先ほど上げた2点の部品のどちらか、もしくは両方に不具合が生じている可能性が高いと考えられます。
Mac Pro自体、電源が弱いというわけではありませんが、使用している方々は、結構ハードに使用している方が多いためか、電源ユニットがダメというパターンのほうが個人的には多いと思っています。
今回の案件のお客様のMac Proも検査を進めていった所、電源ユニットが不具合を起こしていることで起動ができない状態でした。
通電をしているから大丈夫というわけではなく、正常に電気を供給できていないことで「通電はするけど、ファンが回っている音だけで画面が出ない」という症状は起こりうるという事ですね。

上記のように述べましたが、必ずしも上記症状で合った場合「電源がダメ」と言うわけではありません。
正確に、原因を知るためには、検査を行い、細かく部品を調べる必要があります。
自己判断で修理を行う場合、間違った場所を直しても、しっかり治りませんし、場合によっては悪化してしまう危険性がありますので、当社「パソコンのお医者さん」までご相談ください。

 

FMV NF/D70

こんにちは。パソコンのお医者さんの山田です。
今回お預かりしたパソコンは最近結構増えてきている架空請求の画面が勝手に表示される症状のパソコンです。ここ最近はウィルス、スパイウェア、架空請求といったもののご相談や修理対応が増えています。
メーカー:富士通
型番:FMV NF/D70
OS:Windows7
症状:ウィンドウズの起動時に勝手に身に覚えのない画面が表示されてしまい消してもまたでてきてしまう。
原因:架空請求の不正なプログラムに感染したため。
対応:ウィルスおよびスパイウェアの検出作業と駆除作業。
今回感染のプログラムは簡単には削除ができないタイプのものでしたがなんとか駆除作業に成功しました。
駆除作業の完了後は問題なく起動し、架空請求の画面は出てこないようになりました。

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