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2012-10

NEC VALUESTER PC-VR300EG1Kが使用中頻繁にフリーズしてしまう。

こんにちは。
パソコンのお医者さんのひとみです。

先日『 NEC VALUESTER PC-VR300EG1K 』という、少し古目のXPパソコンにて、使用中にパソコンがフリーズしてしまうという症状にて修理の依頼がありました。


フリーズして強制終了後、時間をおかずに再起動すると、Windowsが起動せずにフリーズしてしまいます。しかし、1~2時間時間を置いて
再度起動させるときちんと起動するが、また数十分使用するとフリーズしてしまうという症状でした
一体型のパソコンのため、また、背面のダクト部にホコリが積もっていたこともあり、はじめは熱暴走かと思いクリーニングすれば・・・なんて
甘い考えをしていました。
しかし、この一体型パソコン、少し調べてみるとマザーボードのコンデンサが破裂しやすい機種だそうで・・・。
早速背面下部のパネルを外し、ハードディスクを取り出します。ハードディスクのエラーチェックをかけている間に背面のカバーを外すと、金属カバーが
出てきました。こんなもので塞がれていれば熱がこもりやすいわけだ・・・などと思いつつ金属カバーを外します。
すると、思っていたほど内部にはホコリ等は溜まっていなくいやな予感が頭をよぎりました。
ぱっと見たところ、見える部分のコンデンサに異常はなかったのですが、3枚刺さっている拡張カードを外すと隠れていたコンデンサが現れました。
そして、よくよく確認してみると、1つのコンデンサに膨らみを発見しました。しかし、ふくらみ程度ならまだ大丈夫か・・・と思いつつ、よーく確認してみると
表面は膨らんでいるだけでしたが、反対側(基盤側)が破裂していました。
この場合、コンデンサ交換でもいけると踏んだのですが、お客様に確認したところ、マザーボードの交換という形で修理する運びとなりました。
原因がわかってしまえば、後は部品を発注し、届いたマザーボードに交換するだけなので作業は簡単です。CPUクーラーやファン周り、排気口周辺等も
きれいにクリーニングをおこないました。後は、カバー等を全部閉め、負荷をかけるためFFベンチを掛け一晩放置。
これで問題がなかったため、お客様にぶじおかえしができました。

年式の古いWindowsXPパソコンもさることながら、さらに古いWindows2000やWindows98といったパソコンも修理できますので、まずはお気軽にご相談くださいね^^
以上、パソコンのお医者さん、ひとみでした。

NEC LL750 液晶パネル交換

こんにちは!

今回はNEC LL750の液晶パネルの交換修理です。

今回は画面が割れてしまっている状態でした。

早速電源を入れてみましょう。

見事に割れているところが映りませんね。

外部出力は問題ないので、パネルの交換を行うための検証を始めます。

まずはパネルを取り外します。

液晶画面のフレームと取り外します。フレームは脆いので、取り外しの際は

慎重に行います。

フレームを外すと本来、大体の機種にはインバータとバックライトが見えるのですが、それは見えません。どうやら今流行りのLEDパネルですね!

 

液晶の天板を外し、液晶パネルの裏側を確認するとケーブルが差し込まれています。

これがパソコンと液晶パネルを接続しているケーブルでしょう。

 

慎重にパネルから取り外します。このケーブルを壊してしまうとせっかく液晶を直しても

正常に画面出力がされないので細心の注意を持って外します。

 

ケーブルを外したらサイドのネジを取り外して液晶パネルと取り外します。

 

これでパネルが取り外せました。

 

液晶パネル自体の破損の場合、部品の取り寄せで対応をしますので、

型番等で調べます。

今回、新品の同じタイプの液晶パネルが見つかりましたので、新品液晶パネル交換で

お見積もりです。

 

お客様にお見積もりしたところ、ご成約を頂きましたので、早速部品を注文し、

交換作業を行いました。

 

交換後、電源をいれると、正常に画面が出力されていました。

 

これにて無事、液晶交換完了です。

動画などを長時間再生してみて確認を行いましたが、問題なく綺麗に映像が流れていました。流石LEDパネル!

 

通常のバックライトを搭載している液晶パネルよりも寿命が長いそうですが、

流石に割れてしまっては致し方無いですね。

 

今後使っていく上で綺麗に映像を出力し続けてくれればと思います。

 

パソコンのお医者さんでは液晶パネルの交換もスピーディーに行うことができます。

急ぎのお客様のニーズにお答えすることが出来ると思いますので、是非お困りの際は

一度ご連絡下さい!

 

よろしくお願い致します。

Vostro 200のパソコン修理

こんにちは!
今回はDELL社vostro 200のパソコン修理をご紹介します。


2週間くらい前からパソコンの電源が落ちてしまうことがあり、最近電源が全く入らなくなってしまったようです・・・。
完全に電源が落ちてしまうようなのでハードウェア面でのトラブルの可能性が高いですね。
電源が落ちてしまった後に再起動がかかったりエラーが出たりするとシステム面でのトラブルの事が多いのですが、電源が落ちたままの状態だと部品が壊れてしまっていていることが多いのです・・・。
仕事で使っているソフトが入っているため、できるだけこのパソコンを修理して使いたいとの願いを叶えるべく頑張って作業に取り掛かります!
まずは簡易的な分解を行い肉眼にて部品に異常かないかどうかを検査します。
この時点で良く見つかるのは、マザーボード上のショート痕・コンデンサの破裂です。
こういった状態になると電源が入らなくなってしまいます。
マザーボードには様々な回路、部品、構成が集まって作られているので、ほんの一部が壊れてしまうだけで大きな障害になってしまうことは良くあります。
ハードディスクを取り出すと同時にマザーボード上の検査を行いました。
しかし、コンデンサーの膨張や破裂などは特に見受けられませんでした。
残る可能性は電源ユニットです!電源ユニットは多くの部品が詰まっているのでこの中の部品が壊れてしまっている可能性があります。
電源ユニットが壊れてしまっているかどうかを検査するために、テスト用の電源ユニットを使って通電するかを確かめます。
ハードディスクを取り外した状態で検査を行います。
おそるおそる電源を入れてみると・・・。
通電しました!!どうやら電源ユニットが故障していることは間違いないようです。
ひとまずこの状態でメモリなどに異常がないかを検査します。
電源ユニットが壊れてしまうと、壊れた際にマザーボードや接続されている部品に影響を与えることがあるので慎重に調べます。
以前、電源が入らないパソコンをお預かりした際にハードディスクまでショートしてしまっているパソコンがありました。
落雷によって壊れてしまったらしいのですが、ケーブルの挿し口がショートによって溶けてしまっている状態でした・・。
目に見えてない部分が故障している可能性も踏まえて、ハードディスクのチェックには特に力を入れています!
精密な検査の結果、電源ユニット以外に異常はありませんでした。
電源ユニットが特殊形状のため部品の取り寄せに少々お時間がかかってしまいますが、お客様からご了承頂けましたので電源ユニット交換での修理となりました!

Power Mac G4 MDDの修理

こんにちは!
パソコンのお医者さんの大畑です。

台風が多い毎日ですが、風が強いので外出の際は気をつけましょう!

今日紹介するのは「Apple Power Mac G4(MDD)」です!

「MDD」とは「ミラードドライブドア」の略称で、PowerMacG4を大分類する際に呼ぶ名前でもあります。
MDDはPowerMacG4のシリーズの中でも新しく、MacOS9がClassic環境で使用ができるため現在でも使用している方が多いモデルです。
古いOSのほうが業務的には使いやすい場合があるというのは、MacでもWindowsでも変わらないものですね。


さて、今回の症状は「Appleマークから先に進まない」というものです。
長年使用していなかったのですが、引っ張り出し使おうと思った所このような症状がでてしまい、お持ち込みになられました。
店頭でもAppleのロゴマークでフリーズしている様子が確認できたため、一度お預かりさせていただいました。

さっそくケースを開けてみると、内部にHDDが2基接続されていました。
検査を進めていき、RAIDでは無いことがわかりましたが、システム用のHDDと、データ用のHDDにわかれていて、そのうちのデータ用のHDDがセクタエラーを起こしていたため、正常に読み込むことができず、システムの起動を邪魔してしまっている状態だということがわかりました。
システムには問題がなかったため、まずはシステム用HDDのみで起動ができるか確認。
問題なく起動ができ、ソフトやインターネットの動作も問題ないため、データ用HDDのデータが取り出せるかどうかの検査に移りました。

データ用HDDはセクタ不良を起こしていたものの、データは取り出せる状態でしたので、一度データを全て退避させ、問題なくデータを開けることが確認できましたので、お客様には、データ用HDDを新品のHDDへの交換、不具合が出ているHDDからのデータ取り出しをご提案させていただきました。

ご了承後、修理を行い、お客様にパソコンをお返しさせていただきましたが、その際「Macの古いパソコンにも対応してくれて助かるよ」とお言葉をいただきました。

当社ではWindowsでもMacでも対応することができます。
近くに修理に対応してくれる業者が無いという方に対しても宅配にて対応することができますので、お気軽にご相談ください。

DELL XPS 8300 システム修理。

こんにちは。
パソコンのお医者さんのひとみです。

最近、急激な気温の変化のせいか、私の周りでとても風邪がはやっています。
かという私も最近まで辛い思いをしていました(笑)
皆さんも、体調を崩さないように気をつけてくださいね。

さて、本日はDELLのハイスペックモデルのシステムが壊れてしまい、Windowsが起動しなくなったパソコンの修理実例を紹介します。
機種は、DELL XPS 8300 というモデル。搭載OSはWindows7で、電源を入れてもエラーメッセージが出てしまい起動しないとのことでした。

 


さっそく症状確認のため、電源を入れると「DISC BOOT FAILURE INSERT SYSTEM DISK AND PRESS ENTER」のエラーメッセージ。
スタートアップ修復で直ればいいが・・・などと考えながらも、まずはハード面のチェックを行う。
とくに、ハードディスクやメモリ等には異常はなく、システム面の不具合と断定。ここからシステムの修復に取り掛かる。
まず、先に書いたスタートアップ修復を試すが直らずに、その他、多々修復作業を行うも全て撃沈。
結果、リカバリーをするしかない状態と判明いたしました。ただし、リカバリーをするにあたり、全データが消えてしまうことになるため、
先にデータを取り出してからのリカバリー作業となりますが、お客様の重要データが膨大な容量だったために、データ取り出しの料金がかなりの高額になってしまいます。
ハードディスク自体は異常がないために、普通にデータは取り出せる状態・・・と考えた結果、ハードディスクを1基追加して、Windowsを新しいハードに入れてしまえばデータも残り
高額にならずにうまいこといけるのではと考えました。しかも、その追加するハードディスクをSSDにすれば高速化も合わせてできてしまうではないか!!
と考え、早速お客様にご提案。すると、修理できてかつ速度アップして帰ってくるなんてと喜んでいただき、注文をいただきました。

こういった感じで、修理だけではなく+αのご提案などもさせていただきますので、不具合があった場合や、不具合がなくても壊れる前にメンテナンスしたいという方。
一度、パソコンのお医者さんに当てもちのパソコンをお預けください。親切丁寧に、かつ誠心誠意対応させていただきます。
パソコンのことなら、パソコンのお医者さん!!おススメです^^

以上、またお会いしましょう^^

FUJITSU AH520/2Aが起動しない

こんにちは。

今日はFUJITSU AH520/2Aの修理事例です。

 

マシンの外観はこのような感じです。

 

今回の症状は通電はするのですが、BIOSが表示されない症状です。

前日までは普通に使用出来ていたそうですが、次の日に立ち上げを行ったら

起動しなくなっていたとのことでした。

 

店頭にて症状の確認も出来ましたので、早速検証開始です。

 

まずはバッテリーを取り外しハードディスクを外し、電源を投入したところ、

症状は変わりませんでした。

バッテリーの障害で稀にこのような症状が発生する場合もありますが、

今回は違ったようです。

 

続いてメモリを取り外し、簡易放電を行い、再度組立を行い、通電させてみましたが

症状は変わらず、BIOSの表示はされません。

 

かなりマザーボードの可能性が高い状態ですね・・・

 

この場合、一度完全に分解を行い、完全に放電を行う作業が必要になります。

 

ということで、一度取り付けたメモリを取り外し、本体のネジを取り外していきます。

 

取り外したネジがどこのネジかわからなくならないようにきちんと管理しましょう。

 

スイッチのパネルと取り外し、キーボードを取り外します。

 

その後、パームレスト部分を外し、マザーボードを取り外します。

 

各種ケーブル、ヒートシンクを取り外し、CPUを取り外して、完全分解終了です。

 

その後30分から1時間程度放電の為、放置しまして、再度組立を行います。

分解した工程と逆に進めていって組み立てて行きます。

 

組立を終えて、バッテリーと取り付けて、ACアダプタにつないで電源を投入すると

起動しました!

 

動作も問題ない状態です。

その後、負荷テスト、メモリテスト、再起動、シャットダウンからの再立ち上げなど

基本動作のテストを行い、様子を見たところ、問題無い状態です!

 

ここまでの完全分解はある程度の知識がないと出来ないので、オススメは

できませんが、簡易的な放電作業であれば誰でも出来ますので、起動しないパソコンに

試してみるのもいいかもしれませんね。

 

メモリの取り外しは昔のマシンはキーボードの下にあったりして、分解が大変ですが、

最近のマシンはネジを1つ外せばメモリが露出しますので、簡単です。

 

取り外したメモリは正常に取り付けないとマザーボードの破損につながるので、

細心の注意が必要です。油断すると余計に症状が悪化しますので、注意が必要です!

 

完全放電作業が必要な場合は一度当社にお気軽にご相談下さい。

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